マウスピース矯正が
できない症例でも大丈夫

ひとことで「歯並びが悪い」と言っても、その症状は軽いものから重いものまでさまざまです。

実はマウスピース矯正は、症状が軽い場合にしか適応になりません。それは、症状が重くなると歯を大きく動かさなければならず、どうしても移動距離が長くなるため、マウスピース矯正だけでは対応できないのです。

症状が重い、すなわち歯の移動距離が長い場合は、ワイヤーを使った矯正治療でなければ改善できません。

ところが、マウスピース矯正にしか対応していない歯科医院も少なくありません。そうした医院だと、症状が重い場合は治療ができない傾向にあります。

しかし、歯並びの症状の程度を、患者さまご自身で判断することは困難です。

もし症状が重度の場合、マウスピース矯正しかできない医院に相談してしまうと、「あなたの歯並びは、当院では治療できません」と断られてしまうかもしれないのです。

その点当院は、マウスピース矯正だけでなく、ワイヤーを使った矯正治療にも対応しています。症状が重い場合も、マウスピース矯正とワイヤーを使った矯正を組み合わせることで治療が可能です。

ワイヤーを使った矯正治療を含め、年間100症例以上（※）を手掛ける当院なら、安心してお任せいただけるのではないでしょうか。

症状の程度に関わらず、さまざまな症例に対応できますので、あなたの歯並びもきっと治せます。ぜひ当院で、キレイな口元を手に入れてください。

※2022年現在

当院では、歯並びの無料相談を実施しています。

こうした疑問にお答えします。

費用は無料です。ぜひこちらからお申込みください。